こんな自分にはがっかりだ。
化粧品を買うときってお店で買いますか
それともネットで注文しますか?
私はお店でカウンセリングを受けながら
自分に合ったものを納得して買うタイプです。
しかし「ネットの方が安いじゃないか!」と思い
今回はネットで注文してみることに。
そしてネット購入初心者が今回重大なミスを犯したので、ここに書き残します。
今日のテーマはこれ
”ネットで買い物をするときの注意点”
(当たり前の事なので皆様にいう前に自分が一番注意せい!!)
- 他サイトとの価格の比較
- 旧シリーズか新作か確認
- ネット限定クーポンの利用
私が犯したミスは3.ネット限定のクーポン利用
はい、使うのを忘れて購入しました。凡ミスです。
商品タイトルに”期間限定10%OFF”と書いてあり私は
- すでに10%割り引かれた価格が表示されている
- もしくは10%クーポンは次回買い物に使えるから購入後にもらえる
のいずれかだろうと思った。定価で買うよりは安かったので購入。
そのあとすぐ、ホーム画面に行くと
”10%OFFクーポンをゲットする”
というボタンを発見。
なんてことだ...。これの事だったのか。10%というのは。
即配達だったのでキャンセルできず、愕然とした。
化粧品の10%offはインパク大。
頭を突っ伏して悔しがる私。悔しくて悔しくて仕方がない!!!泣
皆さんにはぜひ同じ間違いをしないでほしな。。
その時ふと思い出した。
こういうことで夫にイラつかれることあるある。
嫌になっちゃうわ~
こんな自分だけど
今日もてくてく歩きます
読んでくださりありがとうございます。
母への告白。
「自分の人生だからね~。」
ここ最近で一番ほっとする、気が楽になる言葉でした。
親を心配させそうで言うのもツラかったが
海外在住で帰国出来ず、深い話を話す機会が何年もなかったので
この機会に、と私の根深い悩みを母親に悩みを打ち明けてみた。
私「結婚してから私はもう何年も子供を望んでるのに、全く協力的じゃないんだよ。スタートラインにも立っていない。」
母「そうなの。あなた達夫婦はどうなってるのかなと思ってたのよ。女性は年齢もきになるところだし」
私「なんか先延ばしにされてる気がしてさ~子供はほしくないと言われたわけではないけど。。」
母「決めるなら早く決めないといけないよ。30代でこの先の数年は大事になって来る。実家に戻って暮らすのは恥ずかしいことではない。」
実家に帰ってきてもいいんだ。そういう風に思ってくれてたのね。
親にこういう深い話を言うときってもう自分の意思が決まった時だ、とある程度思っているがとにかく誰かに吐き出さないとツラい状況だった。
友達になんて言えそうにない。。言える人がいない。。
話した時は泣きそうになるので涙をこらえるのが必死であった。
夫のことは”大嫌い”ではないので修復を試みているが
この話になるとこの先希望がない気がして、心が折れそうな時が何度もある。
一緒に暮らしていけないわけではないが、臭いものに蓋をしているだけの状況。
開けてしまえばまた夫婦の混乱期がやってくる。これの繰り返し。
またそのあと、やんわりではあるが産婦人科へ行くことを母に勧められた。
将来どうなるか分からないから、自分自身は健康であるか今のうちに確認しておいたら、という心配からだろう。
心配されるより、どんな形であっても自分が自分の人生を楽しんでいる姿を
いくつになっても親には見せたいものだ。それがせめてもの親孝行。
いま私は専業主婦であり、立場的に弱い。
しかしこのつらい状況から抜け出すには、自立して暮らせる仕事がないと生きてはいけない。
これでも数年前まで
10年以上は一般企業で働いた経験あり
手遅れではない、やる気はある。
まだどん底ではないはず。
よし、転職サイトに登録してみるか。
今日も読んでくださりありがとうございます。
「アーモンドミルクいるよね?」- 毎日続けることの強み
毎日の通勤で同じ時間のバス、電車に乗っていると
知らない人だけどだいたい同じ顔触れが車内に、ってことありませんか?
今日は海外生活について少しお話します
引っ越してすぐのころは
友達「海外ってすごーい!毎日なにして過ごしてるの?」
とよく聞かれたものだ。買い出しやカフェに行くくらいで
特別なものは何もなくて至って普通の生活だった
でも心の中では「友達ほしいな~とにかく外に出よう」と思っていた。
私が利用しているカフェはオンラインオーダーが出来て
店に着いたら自分が注文したコーヒーが受け取りボックスに置かれている
毎日行っているカフェだけど私は友達がいない。
だけど店員さんはいつも同じ人が同じ時間に働き
お客さんもいつも同じ場所に座っていて
なんだか落ち着く空間
ある日、受け取りボックスでコーヒーを取るとき
店員さんが声をかけてきた
「あなたアーモンドミルクいるよね?入れ忘れたわ、入れてあげる!」
「あ、ありがとう!お願い!
(!?!?私、覚えられてるの?頼んでるメニューまで?!)」
単純に嬉しかった。
友達とまではいかないけれど自分の存在が認知されていたことに!!泣
またある日、出勤前の夫と、いつものカフェのテラス席でコーヒーを飲み
行ってらっしゃいと見送った。(夫もコーヒーが好きである)
そのあとすぐ、初老の男性2人が私のテーブルの隣に座り、話しかけてきた。
海外では出会ったら少し会話をするのが普通。
よくよく聞くと、私の事をカフェで何度か見かけていたらしいが
今日テラスにいるのを見つけて店まで戻ってきた、とのこと。
その日はアドレスまで交換し、どっぷり2時間もカフェで話し込んでいた
”友達が出来た日” だった。
嬉しくて、仕事中の夫に「今日カフェでお友達ができた!」と
カフェで撮った友達との写真を送った
夫からすぐ返事あり
「いや、誰やねん!!笑」
やっててよかった公文式
ではないが、続けてよかったカフェ通い
読んでくださりありがとうございます。
写真から感じるストレスとプレッシャー
ぼっち主婦です。今日もてくてく歩きます。
心無い言葉や映像・写真からストレスを感じることはありませんかか
今は一時的に海外に住んでいることもあり
そうしたしがらみ(?)子供についても質問
日本人との付き合いから少しは解放されている。
そして楽しく自分らしく生きるためにやめたこと。
インスタグラムを使うのをやめた
30歳になってから友達は子育てラッシュ。
”生まれました~!”
”子供がOO歳になりました!”
そういう投稿が増えて、気にしていないつもりでも
心にすごく傷を負っていた自分がいてストレスになっていた。
自分にとって悪影響だった。誰も悪くないのに。その人の生活だもの。
自分の時間だけ止まっている気がする
独身のような気分で夫婦二人の生活を楽しんでいると思っていたのに。
やっぱり。
気の知れた友達に、インスタでキラキラした充実した生活の
投稿を見るのがツライ。。と打ち明けてみた。
するとその子はあっさり言った。
「そんなの張りぼてだよ。そんな生活ばかりじゃない」
そこで気づかされた。
みんな泣いて笑って悩んでそれぞれいろんな日がある。
その中の一場面を切り取ったものなんだ。
心がすごく軽くなった。
この日から
”インスタグラムの投稿は張りぼて説”
が自分の心を支えてくれている
読んで下さりありがとうございます。
今月もモヤモヤ期に突入!
私は結婚して6年目。
ふたりの時間が長くなり機会を失ったような気がしているものの
まだ未来への期待をもって暮らしている夫婦関係を修復したい子なし専業主婦です。
こんな話を人に打ち明けていいものだろうか。
長年心にしまってきましたが話すことで楽になる!という解決方法もあると思い
これからは「格好つけても仕方ない!自分の道をてくてく歩いてく。」をモットーに!!
話は変わりますが、
あ~。また今月も月に一度のもやもや時期がやって来る。
ココロの不調、ホルモンのバランスの乱れとも言おうか
なんともないのに泣けてくる。
自分で「あ、この時期だな。」と事前に気づけたらいいことだけど
大体は時遅し。だいたいこの時期に夫婦関係がぎくしゃくする。
ルナルナカレンダーをみて
「やってしまった~。。というかさ~売った喧嘩をいちいち買わないでよ!」と夫を責める自分勝手さ。
筆者はルナルナアプリを大いに活用していて、ほぼ一日くらいのずれしかなく
女性機能としては「今月も健康だ!」と実感しながらも
「また卵を失ってしまった・・・。」とも思うのです。
なんだかな~な周期ですね。
大事な決断をするときや物事を判断するときは夜は避けた方がいい
と言いますが、夜だけでなく周期がやってくる時も要注意ですね。
世の女性はこう言った感情のコントロールはどのようにしているのか
知りたいところです。
てくてく歩いてく。
はじめまして。今日から”アンの散歩道”というブログを始めさせていただきます。
赤毛のアンが大好きで
純真無垢で想像力豊かな主人公アンには元気づけられました。
そこでアンが歩く散歩道を想像しながら
私という人物を重ね合わせて
私自身の人生も少しでも明るい気持ちになれたらな~とおもい名づけました。
なんともない日常から、思うこと、考えること
悩むことたまに毒も吐きながら(?)
てくてく歩いていきたいと思います
見てくださりありがとうございます